這應該是高橋最正式的解說 :https://ja.wikipedia.org/wiki/高橋製作所の望遠鏡製品一覧
FCシリーズ
対物レンズはフローライトを外気に触れない後玉に使用する二枚玉アポクロマートのケプラー式鏡筒。相玉は初期(1986年-1987年頃まで、機種による)はモノコート、その後はマルチコート(MC)化された。フローライトの2面は技術的な問題からノンコートであったが、その後治具の開発に成功し、1992年下半期からFC-76とFC-100では全4面のフルマルチコート化が達成されている。また、メーカーでは断続的に再研磨・再コーティングを受け付けているが、現在はフローライトへのコーティングは受け付けていない。
其中可看到高橋 FC是採用 KEPLER TYPE 設計....在1986-1987年 ,在試生產的FC鏡的確是單層鍍膜(モノコート).也就是螢石兩面不鍍膜處理! 但在1992年 10月以後全部以多層鍍膜處理發售.
當然,有疑問就去尋找答案是正確的.希望在高橋能找到你所希望的答案 ! GOOD LUCK!
这段我也看过,可是说的都是FC系列,我找到了CN上面的一个关于FCT镀膜的帖子,作者就是前面那个红色F的FCT-100的用户,他也在问为什么他的比这个FCT-100生产时间更晚的FCT-150反而没有镀膜。
等我有进一步消息再来分享。