最近粉多70年代的銘鏡復活....高橋繼FC76-D後再推出FC100新版-FC100D(digital),這款鏡較舊款不同是在焦距縮短到F/7.4(原FC100是F/8).對應數位相機也採用新的鍍膜處理藍光的敏感性.鏡材則是採用新的螢石+環保玻璃所製作( 前凹玻璃=ECO硝子+後凸玻璃=螢石材料)
高橋特別降低成本,將目鏡座採用FC76所用的目鏡座再加一個目鏡套筒銜接FC100鏡筒來區分TSA-102N在市場的定位.
*.FC100D/FC76D-->入門級APO鏡 TSA102/TOA103是中階和高階APO鏡. FSQ為專門攝星鏡--老貓小言--
在攝影方面,高橋定位是將用FC76D的APS-C規格的減焦或平場修正鏡共用! 但如果是對應全幅相機,高橋則另外開發新品.高橋將它定位為目視觀測的高級機種,但往後會再持續加強星野攝影套件.價格方面約在7萬台幣左右. 想入門高橋APO鏡的鄉親也是一個物美價廉的好選擇!---老貓小言---
*.SKY90 螢石攝星鏡已停產,日本來的消息是此鏡已被高橋迷收購,預計市場消化完庫存後,會有收藏的價值!
FC-100Dは、蛍石レンズを後玉に配した初代FC-100と同じスタインハイル型の二枚玉アポクロマートで、前玉には安定した現代のECO硝子を使用しています。焦点距離は前モデルよりも60mm短縮した740mm(F/7.4)と明るくなり、質量もほぼ半分で取り回しやすくなりました。
F値が明るくなったにもかかわらず眼視性能は同等の性能を維持していて、青ハローにいたっては前モデルよりもやや少なくなっています。なお口径が大きな二枚玉ということで、無理に色収差を減らす補正を避けどちらかといえば眼視を優先した収差補正にしています。
FC-100DはTSA-102よりも、より身近に口径100mmのアポクロマート望遠鏡の魅力を堪能してもらいたいということで、軽量コンパクトで必要最小限のアクセサリー構成で、眼視優先のシステムでデビューします。
星野撮影用のアクセサリーレンズとしては、APS-Cフォーマット対応ですが76Dフラットナーと76Dレデューサーが利用できます。普及しつつある35mmフォーマットに対応するシステムも鋭意開発中です。
このように、FC-100Dは眼視優先の標準機種でありながら、将来的なシステムアップによりマニアの要求する写真性能を秘めたデジタル時代の入門機といえます。
*.最下圖: 70年代,高橋迷心目中的夢幻組合 FC-100 OTA /90S(system)赤道儀 *.老貓當年在永光第二台高橋鏡(第一是FC65)及第一台高橋赤道儀...爽了好幾年.
*.スタインハイル型の二枚玉アポクロマートアポクロマート(Apochromat)レンズ: 三波長の色収差を補正したレンズ。 1868年、アッベが考案。アッベは1881年にフリードリッヒ・オットー・ショット(Friedrich Otto Schott)と出会い共同研究を開始。その後非分散光学ガラス(蛍石レンズ)などを発明し、1886年にアポクロマートレンズを顕微鏡レンズとして商品化。高橋的FC系列以1886年所開發出的APO光設為主,APLANAT簡單主鏡構造如手繪圖.經過了近百年的發展,超低色散螢石的發明才得以實現... ---老貓小言---