半世紀ぶりにこの業界に戻ってまいりまして、驚いたことがたくさんあります。まず望遠鏡メーカーやショップの
数がバブル期に比べて激減したこと、そして一番驚いたことは、20代、30代の若い天文ファンの数がとても少
なくなってしまったことです。この原因はいったい何でしょうか。まずはその分析から始め、この小さな企業が
天文業界の活性化の一助になれば幸いと考えています。
比起半世記到現在,粉驚訝日本天文望遠鏡業界急速萎縮.最主要是年輕一代的20,30歲年輕天文愛好者族群變少了...如果分析其原因下,也是想幫助本國天文望遠鏡業界更為活化...
這家小小的天文望遠鏡公司的成立,支援極為有限.所幸在各界廠商及客戶鼓勵下,感覺有必要一起努力將天文望遠鏡的市場再重新站起來...
4,50年前五藤光學所製作的望遠鏡,到了現在都已需要保養或修理,五藤天文望遠鏡這家小公司也將格外針惜並負起這項責任,以讓本社繼續運作下去來服務各位...
小さな会社なので私たちだけではできることに限りがあります。幸いなことに各メーカーやショップを回り、暖か
い励ましの言葉を多数頂戴いたしました。これらの方々と手を携えて頑張りたいと思います。
40年、50年前に五藤光学研究所が製造した望遠鏡が今日でもよく修理で戻ってまいります。大切にお使い戴
いているユーザーがまだたくさんいらっしゃることを肝に銘じ、これからの会社の運営をして参ります。
http://gototelesco.co.jp/presidentmes.html五藤光學研究所的2013年成立的子公司 五藤光學天文望遠鏡公司 社長 鈴木雅晴 在自家屋頂設立的觀測儀器.MX-II赤道儀+SKYSENSOR2000系統. 鈴木先生在35年前設計最先進的MARK-X 系統式赤道儀到現在,五藤光學研究所再次邀請他組成望遠鏡公司,將五藤光學這家原本是天文望遠鏡製造大廠的榮譽再次發揚光大!
*,不過老貓覺得...環境已改變了,這位社長先生也因支援不大,社務會推得粉辛苦!