星空教案DIY 影片製作與配合教案

[曹大貓咪]

嗯…永光現在不若老貓當年在永光研發部，針對日文軟體中文化的努力…系統還是日文…！？真是有點感概當年的努力和理想…

[趙永裕]

嗯…永光現在不若老貓當年在永光研發部，針對日文軟體中文化的努力…系統還是日文…！？真是有點感概當年的努力和理想…

台灣天文界，永光一向扮演重要角色

影片中稱M31:仙女座大星系為仙女座星雲
雖然老一輩日本人是可能這麼說，但在今日學校播出影響許多學生，似乎不妥？

[曹大貓咪]

恩....M31大星雲這個名稱,有其歷史典故...在19世紀末,天文家貓已發現到星雲有些並不相同,但因為看不清楚星雲和星系的分類依據,所以1920年代才有所謂"島宇宙"之爭...直到1924年後,才把星雲分為系內星雲和系外星系(小貓們可見60年代的日本天文書,粉喜歡以"島宇宙"的概念說明銀河系外的星系分佈)

所以M31說成大星雲是會有誤解之虞.不過若解說者是浪漫主義者,說成大星雲也是可以的,畢竟解說者當場把所有星雲清楚分為星系或星雲,並非容易! 因為老貓做不到.頭腦沒那摸清楚.......所以解說者如能把M31大星雲附加一段類似老貓的說明也是相當可以接受的.呵呵....

http://www.wikiwand.com/ja/オルバースのパラドックス
1750年、トマス・ライトは天の川に関する考察から、惑星が太陽の周りをめぐるように恒星はある中心をめぐる銀河系をなしていると見抜き、さらに宇宙はこうした多数の銀河系の集まりからなるという先駆的な宇宙像を提唱した[30]。 その後、ジョン・ハーシェルの父、ウィリアム・ハーシェルは巨大な望遠鏡を用いた詳細な観測から実際、星が実際ひしゃげた銀河系、もしくは島宇宙（しまうちゅう、island universe）という集団構造をなしていることを初めて捉えた。 ウィリアムが捉えたものは、実際には銀河系の一部だけではあったものの、こうして宇宙には星が均一に分布するのではなく、太陽系は星が密集した部分に存在することが明らかとなった。

ウィリアム・ハーシェルもライトと同じように当初宇宙がこうした多数の島宇宙からなると考え、星雲として知られるものの多くがそうした他の島宇宙であると考えたが、やがてその考えを捨て宇宙には我々の単一の島宇宙が存在するのみだと考えるようになった[31]。 こうしてジョン・ハーシェルも含めて19世紀の天文学者の多くは、この単一の島宇宙という宇宙像を共有することになった。 この差し渡し数千光年の有界な領域の外にはただ無限の空隙が存在するとした宇宙像はオルバースのパラドックスの解決となる[32]。

しかし1924年、エドウィン・ハッブルが、それまで銀河系内の星雲なのか銀河系外の別の銀河なのか不明であったアンドロメダ星雲中にケフェイド変光星を発見し、その距離を明らかにしたことによって、それが我々の銀河系とは別の銀河系であることが判明した[33]。 このタイプの変光星は変光周期と絶対的な明るさとの間に一定の関係があり、周期と見かけの明るさの観測からその距離を割り出すことができる。 こうして、単一の島宇宙という考えは捨てねばならなくなった。 宇宙にはこのような銀河が多数存在し、これによって再び夜空の暗闇は説明が必要とされるものとなった。
http://www.wikiwand.com/ja/オルバースのパラドックス

[趙永裕]

不管是上圖相較便宜的簡單星象節目製作系統StellaStudio
http://familystar.org.tw/index.php?option=com_smf&Itemid=45&topic=3966.msg223150#msg223150

還是下圖高檔的圖形化Digistar 5星象節目系統，都是封閉式，這是為了保障自身獲利...

http://familystar.org.tw/index.php?option=com_smf&Itemid=45&topic=3966.msg223141#msg223141

那什麼是開放式星象系統？
數位星象儀Digital STARLAB是開放式系統嗎？

[曹大貓咪]

Opened Dome Screen & Contents...

“完全遮光からの脱却と、自由な発想空間へ。”

　既存のドーム型スクリーン施設の上映コンセプトを変える。
 　プラネタリウム・ドームに代表されるドームスクリーン施設は通常、低照度の天体現象の上映を光学式・デジタル式のプラネタリウム装置にてコンテンツ上映をすることが前提にされているため、ドーム内空間は完全遮光が原則になっています。それにより上映コンテンツは定時制の上映スケジュールと来場者入れ替え制を導入せざるを得ないケースが殆どであり、そのため設備費や運用コストに対してコンテンツ売上を見込めないことになります。また、完全遮光が原則ではドーム内の空間演出にも限りを与えてしまいます。
 　そこでドーム内の完全遮光への拘りをなくし空間演出や活用方法に多様性を提供し、"映画上映館”形式の固定座席に代表される"来場者受動型コンテンツ”ではなく、"来場者能動形コンテンツ”の実現も可能になります。
 

“完全遮光型ドームスクリーンの運用コストについて”

　　既存のドーム型スクリーンは約１５－３０ｍ径と大型な建築物である一方、遮光され固定式座席の空間が殆どであるため、１００－２００名程度の収容人数が限度になっています。また、ドーム型映像コンテンツはその没入感の影響から長時間上映を行うと人の平衡感覚が刺激されるため、通常では４０－６０分間の上映を来場者入れ替え制で繰り返す運用がされています。そして上映時間が短いため５００円~１５００円程度の視聴料金が平均になっていることも、運用コストバランスの負担になっています。
　一方、１５－３０ｍドームスクリーンと同規模で、来場者入れ替え制で運用されている大型映画館やホール会場の収容人数は５００－１０００人を越える規模であり、２時間以上のコンテンツ上映時間を確保できることから、上映コンテンツへの来場者満足度があるため視聴料金の価格は完全遮光型ドームスクリーンより高く設定されているケースが多くあります。

*.希望翻譯的話,再告知偶....我懶得翻一番....呵呵....老貓

[趙永裕]

開放式有各種說法，這裡的定義是"只要我喜歡，沒什麼不可以"
電腦、投影機、軟體(節目)和組合技術都可以自己來
用我自己的電腦配合投影機與投影幕播放自己的節目
台中的圖形化Digistar 5太高檔，沒有其他人有，沒幾個人有機會試用
看得到、吃不到，仍歸類為封閉式。


http://www5.hwsh.tc.edu.tw/web/442877/7
網路上可以找到的最早自行組合例子是臺中市立惠文高級中學天文台
2008年購置數位式星象儀（台灣自製）以及義大利製充氣式投影天幕。


[urlhttp://familystar.org.tw/index.php?option=com_smf&Itemid=45&topic=3966.msg223015#msg223015][/url]
最近自行組合例子是ARAY的三米星空帳。
自己想出來的，玩起來最快樂

[趙永裕]

沒有人有錢玩台中科博館7Kx7K高檔數位星象系統
不過HOMESTAR配上電腦星圖與短焦投影機，您自己要玩六米規模也行

是的，只要我喜歡，光電腦星圖就有好多種可玩
兩年前，為了推廣，我把使用的Starry Night,The Sky X,The Sky 6都中文化了
免費提供給大家使用

SN7中文化 StarryNight 28星宿，古星圖三垣28星宿等範例
http://familystar.org.tw/index.php?option=com_smf&Itemid=45&topic=22623.msg206034#msg206034

TheSkyX中文化
http://familystar.org.tw/index.php?option=com_smf&Itemid=45&topic=22730.msg206600#msg206600

[趙永裕]

SN7的星點是真的不是畫的，中文化後真好用，可惜SN7不是免費的


您的節目想要用免費的Mitaka星象軟體來星象教學，WHY NOT ?

universe sandbox 2宇宙沙盒的宇宙模擬場景好讚
節目用喜歡的宇宙模擬遊戲對整個世界做任何事情！
遊戲教學，沒什麼不可以！
https://www.youtube.com/watch?v=4x_U38czX_U

可是數位星象儀Digital STARLAB是開放式系統嗎？
台灣數台舊式的The-Classic-Starlab可以升級為數位嗎？

[趙永裕]

台灣這台移動式七米Digital STARLAB官方規格：
電腦：蘋果powerbook(1080p螢幕解析度)
魚眼投影機：SHARP VISION(1080p解析度) 亮度：1000流明
星象軟體：Starry Night Dome

投影幕：七米充氣式球幕(fulldome半球形全圓頂)
官方規格好像是專用電腦(不得他用，不提供WIN版)，專業魚眼投影機，特殊Dome版星象軟體，專屬球幕
試圖定義一種封閉式規格，好賣貴一點，賺多一點
仔細分析，都不是自己技術，只是整合當時各家高規格產品而已


比較一下新豐高中星象館
1.數位星象儀投影機：解析度1K*1K；2500流明；
              160度魚眼鏡頭投射成180度的天空。
2.星象儀控制電腦：DELL T3500；Ram 4G；Xeon CPU
3.星象軟體：(同時好幾套，沒什麼不可以！)
    AstroArts StellaDome (日文版)
    AsrtoArts StellaNavigator 9(日文版)
    AsrtoArts StellaNavigator 8(日文版)
    Mitaka星象軟體(自由軟體；英、日文版)
    Stellarium星象軟體(自由軟體；多國語言)
 4.直徑6公尺FRP天幕(非球幕！StellaDome原本設計成可移動)

[趙永裕]

StellaDome和Digital STARLAB都沒辦法堅守官方規格
"只要我喜歡，沒什麼不可以"

有人喜歡PC/WIN，有人喜歡蘋果電腦。Digistar 5 真專業，
但現在觀眾更喜歡universe sandbox(使用者有互動自由度)

上圖使用"宇宙沙盒"模擬重力效應

網路時代對世界的衝擊，遠超乎廠商與使用群眾的想像
使用者重視自由度的時代趨勢如下：(主導力量正大轉移中)
廠商(定義使用者？)--> 講師？(使用者)--> 群眾(使用者)
傳統的廠商與講師將快速失去他們的舞台

[趙永裕]

資訊不對等，官方終究鬆動。
春分日後，數位星象儀小組在四、五月份進行整補及測試

5/10我帶著官方不允許的WIN筆電，SN 7.5.0.951,Stellarium...
一堆官方不允許的軟、硬體到氣象局找鄭大哥實測數位星象儀
結論是，八月份(嘉義建議)開一次應用單位的需求整合研討：
"有什麼應用需求嗎？只要您掌握訣竅，沒什麼不可以！"

下圖分別是cje測試的截圖，SpacePark測試的截圖

[趙永裕]

訣竅就是深入了解這套數位星象儀，發揮它的應有功能。
雖然時間不好喬，八月份的研討，屏東應該也會加入


鄭大哥提供他的寶貴經驗，除了"古今中外，宇宙四方"的滿天星空外
這是VR虛擬實境的體驗！不用戴VR眼鏡，體驗無光害環境下的超讚經驗


比如上圖穿越小行星帶的虛擬實境體驗(原廠有提供國語配音喔)


虛擬實境當然也可以讓想像起飛，這是小朋友最愛的太陽系遊樂場
認識太陽系各個行星與衛星，同時體驗各處驚險刺激的雲霄飛車等遊樂設施

原廠除了提供12堂天文教材，還能展示地球本身的動態變化訊息，如地理板塊、
天氣系統、海流及生物分佈等影像及資訊。

[趙永裕]

虛擬實境VR(Virtual Reality)，也稱虛擬環境。
虛擬實境今年正熱門，一般的VR都需要使用VR眼鏡等專用設備

手眼虛擬實境(本圖取自維基百科)

先進的虛擬實境技術已經能夠感受虛擬世界的回饋
https://www.youtube.com/watch?v=L3q8KVsVdIc
微軟Project-XRay混合實境遊戲(Mixed Reality Game)的demo(與虛擬世界做互動)

數位星象儀可以模擬無光害的世界，建構體驗式學習。
比如創造出一片星海(真實的全天數位相片)，讓孩子們在星海中暢遊探索。
四月12日與陳心問兄及CHANGE一同赴氣象局拜訪鄭大哥，首次暢談虛擬實境應用。

[趙永裕]

台中林博士曾預估數位星象儀只能用5-7年
但這套七米"老"數位星象儀其實一直沒能完美善用

大多只介紹星座，原廠提供的12堂國際標準課程恐從未上線過


老實說，如果不是鄭大哥出面代管並風塵僕僕赴各地講課服務
這套星象儀恐怕會深鎖蒙塵(像天文館二組那套一樣？)

移動式星象儀本可到府服務，對資源不足的偏鄉非常有用
林博士曾建議各縣市政府購置，並配給自然科輔導團教師帶到各校巡迴教學
可惜這個想法沒有成真(南瀛那套行動天文教室以前曾到各校巡迴教學)

https://www.facebook.com/chihyunglin/videos/1018570544831902/
這套七米"老"數位星象儀曾支援天文館星光十一班三民國小介壽國中

[趙永裕]

"建構自己的數位星象儀系統"研討會
時間：8/19(五)
地點：台北中央氣象局
主持：鄭大哥
鄭大哥7月份會發會議通知公函給邀請成員。


DIY自己的數位星象儀大多卡在"怎麼投影到半球面"

觀星會在去年就成功嘗試過"魚眼短焦投影在半球面"
http://familystar.org.tw/index.php?option=com_smf&Itemid=45&topic=24257.msg217699#msg217699
所以問題是，如何找到一套夠便宜又解析度還可接受的短焦投影機
(注意：超短焦通常是指反射式投影機，與魚眼短焦不同)


當然了，如果口袋夠深，直接購買原廠新版投影系統即可

台灣數台舊式的The-Classic-Starlab可以升級為數位嗎？
答案很明顯！