懷舊!NIKON和日本堂平觀測所
一個由民間公司承包義務的天文台報導...真希望親子會將來也能義務幫忙老天文台的重整...
粉像二戰後,由日本三菱重工退休和公司技術人員通力合作,自掏腰包重整二戰的文化遺產 零式52型戰鬥機...感動...
可到此網頁見學...真是讓人懷念的NIKON光學科技....
http://akiroom.com/redbook/kenkyukai05/kenkyukai200506.htmlCopyright Akiyama Michio
延革:
昭和37(1962)年。
開設したばかりの堂平観測所。
そこには、美しく、力強く、高性能を誇る巨大な91cm天体反射鏡写真儀がありました。
ファーストライト当時の、眩いばかりに美しい望遠鏡に修復したい。
堂平觀測所是在1962年設立.內置當時 日本光學最高技術的91公分卡式反射鏡(日本最大自製天文望遠鏡)
この美しい91cm天体反射鏡写真儀を設計したのは、当時若手の光学技術者だった、株式会社ニコンの元・取締役会長兼CEO 吉田 庄一郎氏。
吉田 庄一郎氏 28歳の時です。
這款91公分反射鏡是由當時才28歲的年青 日本NIKON光學的前社長兼CEO的吉田社長親自設計的大口徑望遠鏡.
ニコン研究会は、堂平天文台の91cm望遠鏡修復活動を支援していきます。
現在堂平觀測所已關閉多年了.老機器已有毀損...但現在已由NIKON研究會民間團體(由NIKON退休技術人員和資深攝影人士組成)包辦來修護這部當時是NIKON的驕傲 91公分卡式鏡.讓它恢復往日的光采!
しかしながら、日本光学が開発製造した名機、91cm F18カセグレン式天体反射鏡写真儀は残りました。
幾多の困難な道のりの末、地元の都幾川(ときがわ)村が、国立天文台からドームを含めた設備を譲り受け、天文台を再開したのです。
旧式の天体望遠鏡といっても、いくら高級アマチュアでも手の届かない巨大な91cm鏡です。
天文台を維持していくには、多額の費用が必要となります。
現在では、都幾川村と天文ファンのボランティアによって機器の維持、管理がされています。
這款日本光學開發製作的名機,91cm F18 卡式反射鏡設立在當地 都幾川的一個村莊,這是附屬於日本國立天文台.
不過因為高級觀測都已移往外國高山,日本國內慢慢這些天文台已退為二線或乾脆關閉.同時要繼續維持天文台運作,高額的維修費用是必要的.所以就下放給都幾川村管裡.現由幾位天文資深愛好者當義工負責維護...
ニコン研究会では、堂平天文台を支えている天文ボランティアの寺田茂樹氏に来ていただき、話を聞く会を開催しました。
寺田氏は、パワーポイントのプレゼン資料を持ち込み、スライドを映写しながら堂平天文台の実情を説明されました。
日本光学が製造した文化遺産である91cm天体反射鏡写真儀を、きちんとした姿で残していくために、どういった行動をしていくかはこれからの課題です。
痛みの出ている91cm主鏡、メンテナンスの必要な鏡筒、重修理が予想される駆動装置、整備したい電気系統に配線系、オリジナルの塗装、などなど
在Nikon 研究會和擔任堂平天文台天文義工的寺田茂樹氏先生舉辦了談話會.另一位義工寺田氏先生,帶著公開資料,一邊放映幻燈片一邊被說明了堂平天文台的狀況給參加的NIKON研究會其它會員瞭解.
日本光學製作91 cm 天體反射鏡(攝星儀)已成立當地重要的文化遺產,所以今後要如何維持是最重要的課題...這包含了91 cm 主要鏡面重鍍,鏡筒結構的重整,修護驅動電機裝置和整備的電氣系統,恢復原始塗裝等等.
光学史や望遠鏡の歴史を検証する上でも、堂平91cmは貴重な文化遺産です。
戦前の日本光学が得意とした指揮装置製作技術を活かし、なんとアナログ式の位置制御を実現したのです。
追尾精度を決定するのは、ウォームホイールとウォームによる精密な歯車駆動系、それにセルシンモータ。国内ではまだ、自動制御技術が発達していなかった時代の話です。
いかに優れた光学系も、精度の高い優秀な機械装置があってはじめて完成したのです
堂平 91 cm 鏡 即使驗證日本光學史和望遠鏡史的價質上,也是日本寶貴的文化遺產.
這是指二戰前的日本光學和主控裝置製作技術復活,也是如何實現了定位控制.
精密的齒輪驅動系統,自動同步機馬達!這些系統決定了天體追蹤的精確度,在當時日本國內自動控制技術沒發達的時空環境,日本NIKON竟
然首次在91公分反射鏡完成這些 優越的光學系和複雜的高精確機械裝置!
*.大貓臨翻譯...看懂就好了.
圖1-2.NIKON的目鏡群
圖3:攝影用導星目鏡
圖4:分光目鏡
圖5:大廣角K-80目鏡.內置十字線
圖6:堂平觀測所...
圖7:堂平的星空...